商品説明
【BROOKLYN OVERALL / ブルックリンオーバーオール】1枚で主役に、インナー名脇役と冬まで使い倒せる長袖Tシャツ
シンプル長袖Tシャツをとことん拘りを詰め込みました。限界まで編込んだ特殊な国産生地。
タフでクリーンなヘビーオンスの素材を活かした国内縫製。
1枚で着用時にニュアンスの出るフォルム。
季節の変わり目は着るものに悩みます。半袖スタイルに慣れきっている夏から秋の端境期はとても面倒。
このカットソーで使用している生地の厚みは、ロンティー以上、スウェット以下の素材感。
端境期は1枚で、冬はインナーとして活躍できる、厚さの素材です。
1枚で着用時、コーディネートにニュアンスが出るようにシルエットを拘りを詰込みました。
程よいゆとりの身幅。
すこし落した肩線とゆとりのある袖幅。
モックネック襟も、首回りにシックなニュアンスをもたらせます。
モックネックのデザインが、ニット、アウターのインナーとしてコーディネートに品とニュアンスをもたらせます。
使用生地はカットソー生地で名高い和歌山産。
その生地を関東の工場で縫製しました。
USAのタフなTシャツの縫製仕様は、ほぼタコバインダー仕様。ブルックリンのTシャツを縫製するために
わざわざ工場に専用ミシンを導入してもらった経緯も。
タコバインダーは首周りの着用時のストレス軽減と縫い代をカバーして強度を増してます。
タコバインダーのネーミングもいい感じです。
タフな素材に、きっちり縫製された1枚。
耐久性がありロングタームで愛用してもらえる1枚になります。
また、再生産の場合については同じ価格では出せそうにはありません。
コスパ抜群の1枚です。
【BROOKLYNOVERALL】
1904年にアメリカ、ニューヨーク州ブルックリンで創業したワークウェブランドです。
当時のニューヨークはまさに建設ラッシュの最中。
同社が作る機能的で耐久性のあるワークウェアは、瞬く間にニューヨークで評判となり
ヘビーワーカー達に絶大な支持を受けました。やがてワークウェアがファッションとして受け入れられる時代となり
1970年代には米国百貨店のブルーミングデールズ、サックスメイシーズ等でも販売されていました。
時を経てブランド終了。
2019年、日本でリブランディング、現在2つラインを展開しています。
【HERITAGE WORK LINE】
ニューヨークで企画販売されていたアーカイブ企画をベースとした
オーセンティックで質実剛健なワークウェアをリメイクしたアイテムを提案しています。
【UTILITY WORK LINE】
ワークウェアの根底にある実用性と耐久性をベースに
アメリカのクラシカルなカジュアルスタイルと融合させた現代的なデイリーユースなアイテムを提案しています。
【日本製】
【素材:綿100%】
【SIZE】
S:身丈68cm 身巾52cm 肩巾50cm 袖丈62cm
M:身丈70cm 身巾55cm 肩巾52cm 袖丈63cm
L:身丈72cm 身巾58cm 肩巾54cm 袖丈64cm
モデル:H172cm M(46)サイズ着用
こちらのアイテムは3色展開になります。
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